株式会社カウ

写真の売買で世界から貧困をなくそう。
越境型応援プラットフォーム「COWカウ

日本語・英語・クメール語(カンボジア語)対応。
他国語は現在開発中。
端末の画像

私たちは、開発途上国のBOP層において、急速な普及を続けている移動通信に注目し、スマートフォンを使って収入機会を得てもらうためのプラットフォームアプリケーションを提供します(iOS/Android)。

途上国(BOP層)と先進国のユーザーを、それぞれ写真データの売り手(受益者)及び買い手(支援者)として、繋ぎます。途上国ユーザーは「COW」への写真投稿を通じて、見たこと感じたことを世界へと広めます。先進国ユーザーは、途上国ユーザーの投稿した写真を見て感じ、そのユーザーを応援します(課金)。

COWの仕組み COWの仕組み

途上国ユーザーは、写真データの売り手としての収入機会を得ることができます。買い手となる先進国ユーザーの理解が得られなければ収入にはならないため、売るための努力が必要です。また他の売り手も存在する、競争のあるマーケットとなります。

先進国ユーザーは、写真データの買い手として支援をすることにより、売り手となる途上国ユーザーの生活を覗くことができ、また収入を得ることのできる幸福を演出することができます。

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ABOUT

社名 カウ株式会社 (COW Inc.)
設立 2016年10月3日
所在地 東京都中野区弥生町2-41-17
東京コンテンツインキュベーションセンター
電話番号 050-5316-9428
資本金 30,000千円
主な事業 スマートフォンアプリの企画・開発・運営
アクセス 東京メトロ丸ノ内線「中野新橋」駅下車徒歩1分

社会貢献型スタートアップとして、チャレンジしていきます。

私の仕事柄もあって様々な情報に接する機会があり、目に留まった課題が、世界の所得格差の問題でした。最初のうちは、衣食に困っているのではないかという、比較的ステレオタイプな印象を持っていたのですが、実際調べてみるとその域から脱しつつある国や地域も多くあります。

年間所得が3,000USドル以下の低所得層は「BOP」(Base of the Economic Pyramid)層と呼ばれ、開発途上国を中心に、世界人口の約7割を占めるとも言われています。年数%台の経済成長率を誇り、都市部ではモバイル通信の普及も著しく、ODAや円借款によるインフラ支援やNPO等の援助といったこれまでの支援にはない新しい支援のカタチ―私たちはこれを「応援」と呼んでいます―が手掛けられるのではないかと考え、私たちは越境型応援プラットフォーム「COW」を企画開発しました。

難民の少女がツイートして世界から注目を集めたことは、ご記憶にも新しいと思います。開発途上国や政治不安にある国々でもインターネットの普及はかなり進んでいて、インターネットを介したコミュニケーションを先進国と途上国の人たちの間でもっと深めていくことはできると思います。一人ひとりの顔が見えてくることが、先進国に住む私たちの認識を変えて、新しい支援の動機づけになると考えています。

2015年の国連総会で「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択され、日本を含め世界的に推進されていますが、私たちもこの方針に賛同し、この世界的な流れの中でサービスを拡充していきたいと考えています。私たちのサービスは、まだ内容も認知度も乏しい訳ですが、これからも日々積み重ねて行き、世界の人々に自然と使っていただけるようなものにしたいと思っています。

最後に、「COW」のリリースにあたりご協力賜りました皆様に対しまして、感謝申し上げますとともに、今後ともご指導ご鞭撻の程お願い申し上げます。

カウ株式会社
代表取締役社長 大木 大地

代表者略歴

1982年 東京都で生まれる。
2001年 日本大学法学部入学。
2002年 経済的事情から社会人生活をスタートし、モバイルコンテンツ企業(株式会社サイバード)、ゲームソフト関連企業(ホビボックス株式会社)勤務などを経験。主に営業、渉外、広報業務に従事する。
2015年 株式会社ベリカ(ITスタートアップ)入社、取締役就任。
2016年 カウ株式会社創業(10月)、代表取締役社長就任。
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